生存記録

食べたものや日記を書いています

1月24日 疲れ具合を数値化してみる

突然だけど疲れ具合を数値化してみよう。

1 疲れていない。仕事終わりに料理、散歩、読書もできそうな気分。楽しいことをやろう。

2 やや疲れている。仕事も家事もできるけど「無理しない」を唱えて後回しにできるものは後回しに。自分が心地よく回復できるものを取り入れる。

3 疲れている。仕事は「してもいいけどほどほど」レベル。ビタミンとって、お風呂入って、今日は早めに寝よう。積極的に休む。

4 結構疲れている。仕事を切り上げて鍼灸院かマッサージ、昼寝のうちどれかを選ぶべきフェーズ。頼れるものは頼る。今なら間に合う。

5 疲れて動けない。アウト。病院、鍼灸院のいずれかに行くことが必須。

数値化は難しいけれど、疲れは概ね段階的に大きくなるものなのでこういう指標をもとに自分の生活を見直すのもいいかも。

今日は上記で言うと2。特に眼精疲労を感じる。あと仕事が多い…。夕食は自分で野菜多めのものを作った。でも他にやりたいこと(読書とか小説を書く)のは後回しにしていいと思う。ちなみに昨夜は3だった気がする。気圧のせいもあったと思うけれど。

5になると睡眠に影響してくるので、まずは3まで進まないよう日々調整しよう。しかしこんなので語学の勉強なんてできるのか?仕事を程々にしなければ。