生存記録

食べたものや日記を書いています

12月11日 調子を崩す人が多い気がする

風邪とかもあるけれど、精神的に不調というか。そういうひとをぽつぽつ見かける。

今日、私は昼過ぎにまた眠りこけてしまい落ち込んでいたのだけれど、どうやらこれから気圧が急激に下がるらしい。気圧のせいなら仕方がない。ただしこういったことが長く続くと辛いのである。

ちょっと休んだら楽になった、長風呂したらスッキリした、というレベルではない「調子の悪さ」は厄介である。病院に行けばいいのか、カウンセリングを受ければいいのか、休職なのか、考えることがたくさんある。ちなみに私の友人はカウンセリングを受けに行っていた。カウンセリングは私も受けたことがあって、受けてよかったと思うこともあれば、相性が微妙だなと思ったこともあった。なかなか一発で解決というわけにいかないのが、カウンセリングでも病院でも辛いところである。もちろん良い薬にめぐりあえてぱっと解決するケースもあるんだろうけれど。

ちなみに、この調子の悪い人の多さについては仮説というか持論があって、夏が長すぎていきなり冬になったので、日照時間の短さや寒暖差に体がついていけてないんじゃないかということ。じわじわと涼しくなったら体も適応できたんじゃないか?という…まあ、そうだったとしてもなかなか解決はできない。とにかくみんな温まってたくさん寝よう。