生存記録

食べたものや日記を書いています

2月26日 生きてて偉いな〜と無表情で思う日

そういう日もある。

正直、仕事がそこまで快活に進んでいるわけではなく、まだよくわからんムーブを頻繁にしているので、やりきったとか手応えなんてものはほとんどない。まあでも生き延びたし偉いと思うことにしている。

今、まとまった文章を書いていて、内容はそういう生活を重ねていてもなお違和感があるということ。私がどんなに善良な市民として生き、選挙に行って、こつこつ働いていたとしても、自分の生きる国では官僚の汚職が横行する。無理やり万博をやり、他国では戦争が止む気配はない。

一体どうやってみんな、そういった現実と折り合いをつけているんだろう。