生存記録

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10月26日 最強のクッションファンデかもしれない&肉と柿の組み合わせについて

よく考えたら生ハムと果物は相性が良い。ということで、生ハムと柿を合わせて食べたらとても美味しかった。今度はクリームチーズも合わせてみても良いかもしれない。しゅわしゅわした飲み物が欲しくなりそうな組み合わせである。

先日、クレ・ド・ポーボーテのクッションファンデをとうとう買ってしまい、昨日今日とつけているのだけれど、もう圧倒的である。つけると素肌が元から美しい人のように見えるし、崩れない。夕方になっても乾燥していない。私が今まで使っていたクッションファンデは一体なんだったのか……。いや、セザンヌのクッションファンデも大好きだけれど。しかしhinceやローラメルシエ、LANEIGEのクッションファンデとは圧倒的な差がある。ぽんぽん乗せて広げていくだけなのになぜこんなに肌が美しくなるのか……。「塗ってる」感がないのだ。繰り返すけれど「素肌が元から綺麗な人」になる。うーん、お見事。

今使っている化粧下地が無くなったらクレ・ド・ポーボーテのほうに合わせようか。もう財布の紐を失うレベルの完成度合いであった。

どうしてこんなに最近化粧に目覚めているのかあらためて考えてみた。まず第一に夏が終わった。夏はひどい暑さで化粧は一瞬で溶けていくので、美しさよりも日焼け対策や生存戦略に振り切ってしまう。第二に人と会う機会が増えて、少しでも身綺麗にして会いたいと思うことが増えた。第三…これが一番大きいかもしれない。とにかくご自愛しないとやっていけない寒暖差&気圧差&加齢との戦い。自分がしっとりもっちりしていることでご機嫌になっていることの大切さをひしひしと感じている。自分を大切にしていると心の余裕も生み出せる。

ところで自分だけでなく、自分の持ち物も大事にしていきたいと思っているのだけれど、なんと靴のインソールがぼろぼろになっていた。インソールだけ買い替えればいいやと思っていたら、なんとこの靴のシリーズはインソールだけ売ることはしていないらしい。うーん、他のメーカーのインソールを試してみるか。