生存記録

食べたものや日記を書いています

12月21日 Twitter(というかX)が無くなったらどうするかな

今日はどうやら障害があったらしい。あまり見ない時間帯だったので何も困らなかったけれど、今年はよく「Xはもう終わりだ」「Xの次のサービスは◯◯だ」という話を見かけた。

Xが無くなったらどうする?

私の場合は変な広告や提案(このユーザーをフォローしようとか)、興味のないポストが入ってこないものがいい。まあつまり、それは初期のTwitterなのだ。クジラがしばしば浮かんだとて可愛いものだった。

初期のTwitterを有料で作ったら売れるんじゃないか…?どうだろう?私はTwitter有料化は最初おいおいと思っていたけれど、SPAMの減少を実現できるなら悪くないんじゃないかと思う。

ちなみに他に使っているSNSInstagram。それがメインになりつつあると言っていい。Facebookは友人との連絡にたまに使うくらい、Blueskyや他のものは使っていない。ちなみにThreadsはインストールしてあって、数日に一度見るか見ないか。インプレッションを稼ごうとしている感じのポストがやはり苦手である。

正直Twitterみたいなどんどん細切れの情報が溢れてくるものよりは、はてなとか、昔のmixiのようにやや距離感があり、ある程度まとまった文章のほうが今の気分に合っている気がする。

そういうわけで、Xがなくなったら(表記ゆれしまくっててすみません)、メインのSNSInstagramになるだけかも。