生存記録

食べたものや日記を書いています

6月23日

無職になるので記念に日記を書く。

日記は遺書のようだとよく思う。

 

今日は鍼へ。体と顔に打ってもらった。

有給消化でデスクワークの量が減った状況で鍼なんてやや贅沢ではないかと思ったけれど、そんな懸念はおかまいなしに体の課題が浮き彫りになる。ピルを飲み始めて5年以上経つけれど、体が水を溜め込もうとしているのが鍼でわかってきた気がする。血の巡りが悪いのである。しかしピルの服用を止めたらまた地獄のような生理痛がやってくるわけで、そんなことは絶対に避けなければならない。一体どうすればいいというのか。

とりあえず体をなるべく温めるしかないだろう。面倒である。

 

夜、家に友人たちがやってきてカタンをやっていた。私は見守り係。しかし途中で眠くなり離脱。

 

湿気が多く、空気は停滞している。